交通計算および設置計画の
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交通計算
     
 
 
 [エレベータ機種の検索]→[絞込・選択]→[交通計算条件の設定]→[計算実行]→[結果表示]の順に複数の機種を交通計算にて比較検証することが可能です。
 (本交通計算では、操作方式としてセレコレ方式を用いています。)


 交通計算は、平均乗車人数を用いて確率計算で平均一周時間(RTT)を計算することにより、与えられた5分間集中率で示される交通量におけるRTTを求めて、5分間輸送人数及び平均運転間隔を求めるものです。従来の乗車率80%での5分間輸送能力も示しています。
 従来不可能だった、一般階で乗降する乗客が存在する場合のピーク時や平常時・混雑時の計算もできます。
 割り当て変更が行われる場合の平均待ち時間は、
平均運転間隔(1+bx)/2です。
bxはダンゴ率で、群管理制御方式で変わりますが、
  4台の時0.33-0.66程度、
  6台の時0.64-0.89程度、
  8台の時1.00-1.23程度です。

乗り場行き先階登録方式で即時予報方式の場合は、
割り当て変更ができず、予報されたかごだけが応答しますから、
平均待ち時間は、基準階で乗車する乗客の割合をαとすると、
4台以上でRTT(1+α)/4となり、
2台の場合はRTT/2となります。
一方、NUCLEUSは、
4台以上でRTT(1+α)/8となり、
2台の場合はRTT/4となり、
平均待ち時間が半分になります。
ここで、RTTは、
各台数のセレコレを群管理制御した場合の平均一周時間で、
8台のRTT<6台のRTT<4台のRTT<2台のRTT
となります。
NUCLEUSの輸送性能は、
NUCLEUSシミュレータでご確認いただけます。
 交通計算の計算式などの詳細についてご興味をお持ちの方は こちら からご参照下さい。
 
 また、交通計算の実施結果を保存する機能及び結果の再表示機能を新たに追加致しましたのでご活用下さい。
 更に、本交通計算をより効率よくご利用いただくために、結果保存されたデータより、機種情報を除く設置計画データの再利用機能を追加致しました。
 これにより、一度、交通計算結果を登録し、エレベータ機種のみ変更し、同じ設置計画条件に基づいて再計算することが簡単にできるようになっただけでなく、少しだけ条件を変えて再検証おこなうことも、当然ながらその計算結果も保存することが可能となりました。
 そのため、より短時間に多くの条件を用いて多方面から設置計画を検討し、ご提案されるお客様により最適な環境作りをご呈示していただくことができるようになりました。
 是非、ご利用いただき、ご活用下さい。
 (尚、計算結果履歴機能及び条件再設定機能につきましては、必ず会員登録が必要です。事前に、会員登録をしていただきご利用下さい。)

 尚、本交通計算では、選択された各機種の加減速距離,加減速時間,加速度,加速度変化率,
 戸開時間,戸閉時間として
 エレベータ研究所が選定した デフォルト値を使用しています。
 また、計算サンプルの加速度、加速度変化率も
デフォルト値を使用しています。



 

 
設置計画
シミュレーション
     
 
 
設置計画に基づいたセレコレの群管理(群乗合)システムの交通計算を行います。


 各交通パターンにおけるRTTが求まりますから、平均待ち時間や一周運転当たりの消費電力量(kWh)の予測ができます。
 出勤時の一周運転当たりの消費電力量は、電動機容量×RTTと予測できます。
 例えば、入館する居住人口を輸送するのにn周運転が必要としますと(注.1)、出勤時の消費電力量は、電動機容量×n×RTTとなります。
 (注.1) 入館する居住人口≦0.8×定員×n
 平常時の一周当たりの消費電力量は、電動機容量×η×RTT/2と予測できます。
 ここで、平均乗車人数をrとすると、η=1−2r/定員です。
 ※本機能をご利用の場合は、InternetExplorer6以降をご利用ください。
  また、シミュレーション機能をご利用の場合は、
  事前にJavaRuntimeEdition1.6.0_07以降をPCにインストールしていただき、
  ブラウザにてJavaAppletが利用できる設定にしていただく必要があります。




 

 
NUCLEUS
シミュレーション計算
     
 
 
NUCLEUSシミュレーション計算を行います。
最適なエレベータシステムを求めるならこちら!


 モンテカルロ法で乗客をコンピュータ上で時系列的に発生させ、それに応答するエレベータの運行をミクロにシミュレートし、エレベータシステムの輸送性能をシミュレートします。
 また、システムをグルーピング(注.2)して、システムに到着する乗客を各グループに分配する機能を備えたシミュレータをNUCLEUSのシミュレータと呼びます。
 (注.2) エレベータシステムを複数のグループに分割して、任意の階から任意の階に乗り換えせずに移動できる様に各グループに呼びを分担させる(具体的には、各グループのタイプと各グループの各階が属するセクターを定義することで呼び分担を定義する)ことをグルーピングと呼びます。
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  また、シミュレーション機能をご利用の場合は、
  事前にJavaRuntimeEdition1.6.0_07以降をPCにインストールしていただき、
  ブラウザにてJavaAppletが利用できる設定にしていただく必要があります。

   (計算結果履歴機能及び条件再設定機能につきましては、必ず会員登録が必要です。事前に、会員登録をしていただきご利用下さい。)



 

 
アニメーション
     
 
 
操作方式の異なる[セレコレ][ポストセレコレ]の比較動作アニメーションをご覧いただけます。


 

 
群管理シミュレータ
     
 
 
群管理シミュレーションを行います。


このシミュレータは、交通パターンを識別して、各交通パターンに最適な群管理制御を行う群管理制御システムのモンテカルロ法を用いたシミュレーションシステムです。

 
 

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